2004.09.30 Thursday
NYの食べ物
な〜んか、スカートがくるくる回るな〜と思って、久しぶりに体重計に乗ってみたら・・・
3kgも痩せていた!!
パンツの太もも周りなんかも、なんだかゆったりしているような気も
日本に帰ってきて、仕事をしていてもなんだか昼ごはんが食べられない〜
いつもなら、ペロリといくところもあと数口が入らない・・・
理由はよく分からないが、おそらくNYの生活が関係していると思って書いてみます。
NYでは1日2食の生活(これは日本にいるときと一緒)
パターンとしては、DELIで買って、ホテルに持ち帰りか、どこかで食べるという感じでした。
DELIはDelicatessenの略で、用は食料品店のことです。
24時間営業の店も多くて、あきこちにあるので、とても便利です。
まあ、日本のコンビニのような感じですな。
販売のみのところと、テーブル席があって食事のできるところに分かれます。
また、売っているものもサラダバーあり〜の、その場でサンドイッチを作ってくれたりと様々。
ホテルの近くにはDELIが2軒あり、どちらもよく利用しました。
特に、サラダバーのある方はスープの持ち帰りもできるので、毎日行ってました。
サラダバーには、サラダだけじゃなく、おかずも取り放題です。
料金は1Oz(オンス)でいくらという感じ。
やっぱり、都会のほうほど高くなっていたように感じます。
二人でお腹一杯食べても20ドルいかないので、すばらしいところです。
外食はレストランと、その場で食べるDELIです。
レストランはプラネットハリウッドとオイスターバーに行きました。(ベタベタですね)
プラネット〜で、ハンバーガーのセットとサラダを頼んだのですが、あまりの肉の多さに絶句・・・
サラダも珍しくドレッシングがあっさり系でおいしかったのですが、多い!!
多すぎるんだよ〜〜〜〜〜〜
ってことで、かなり残してしまいました。
この日は着いて2日目でしたが、ウエイトレスさんが、肉はどう料理するか?の質問に、だんなは答えられなくて、かずぽが「肉はどう料理するか?って聞いてるよ」と言ってあげるまで、(゚Д゚)ハァ?←こんな顔をしていました。
しかも、自分で「welldone」と言えばよいのに、私に「硬いの」と言ってくる始末・・・
前回のNY旅行ではかずぽは「Thank you」と「Hello」くらいしかしゃべらなかったので、なんという進歩でしょうか・・・
なんかどんどん脱線してきた・・・英語についてはまた今度。
オイスターバーはグランドセントラルの中にある、とって〜〜〜も大きなレスト欄です。
最近では品川にもできたというので、今後行ってみようと思っています。
名前の通り、ここは牡蠣料理が食べられるところ。
早速牡蠣を頼もうと思ったのですが、メニューがB4くらいの紙にフォント10くらいの大きさでびっちり書いてある。絵はない。
飲み物欄を探すだけでも大変でしたよ・・・
事前に調べていたのか、クラムチャウダーがおいしいらしいというので、2種類のチャウダーを注文。
かきについては、隣のでっかい白人夫婦が食べていたのと同じものを注文。
しばし待つ・・・
クラムチャウダーが出てきました。
なんか銀色のカップに入っているのを、スープ皿に移し変えて、テーブルに。
白いのと茶色いのが出て、どっちもまいう〜〜〜〜
噂は本当だった
かきもプリンプリンでもっと食べてもよかった。
かきには2種類のソースとホースラディッシュがついてきます。
食べ方は自由なのでしょうが、後からきた白人の中年夫婦はすっぱい方にホースラディッシュを大量に投入し、牡蠣を殻から取って漬け込んで食べてました。
なんせ、ジェントルマンなアメリカ。
上記の行為はすべて、だんな様が行い、奥様はただ食べるだけ。
あげくのはてに、奥様は味付けに文句を言う状態・・・(-_-;)
こういう習慣についてもあとで書きますね。
他にも日本人客は多く来てました。
スタッフもやさしくて、つたない英語でも身振り手振りで分かってくれる、とても親切なお店でした。
アメリカ自然史博物館とメトロポリタン美術館では、カフェテリアのようなDELIで食事をしました。
大きなピザも、山盛りのポテトフライ(どっちがサイドディッシュなのか不明なくらいの量)も、フルーツてんこ盛りもどれもおいしいです。
なぜ、痩せたのかについては、他にも毎日歩きまくったからだと思います。
マンハッタン所狭しと言えど、歩くとかなり広いのです。
それでも筋肉痛にならなかったのは、ビタミンショッパーズ産の女性の為のビタミン剤と、カリカセラピのおかげだと思います。
3kgも痩せていた!!
パンツの太もも周りなんかも、なんだかゆったりしているような気も
日本に帰ってきて、仕事をしていてもなんだか昼ごはんが食べられない〜
いつもなら、ペロリといくところもあと数口が入らない・・・
理由はよく分からないが、おそらくNYの生活が関係していると思って書いてみます。
NYでは1日2食の生活(これは日本にいるときと一緒)
パターンとしては、DELIで買って、ホテルに持ち帰りか、どこかで食べるという感じでした。
DELIはDelicatessenの略で、用は食料品店のことです。
24時間営業の店も多くて、あきこちにあるので、とても便利です。
まあ、日本のコンビニのような感じですな。
販売のみのところと、テーブル席があって食事のできるところに分かれます。
また、売っているものもサラダバーあり〜の、その場でサンドイッチを作ってくれたりと様々。
ホテルの近くにはDELIが2軒あり、どちらもよく利用しました。
特に、サラダバーのある方はスープの持ち帰りもできるので、毎日行ってました。
サラダバーには、サラダだけじゃなく、おかずも取り放題です。
料金は1Oz(オンス)でいくらという感じ。
やっぱり、都会のほうほど高くなっていたように感じます。
二人でお腹一杯食べても20ドルいかないので、すばらしいところです。
外食はレストランと、その場で食べるDELIです。
レストランはプラネットハリウッドとオイスターバーに行きました。(ベタベタですね)
プラネット〜で、ハンバーガーのセットとサラダを頼んだのですが、あまりの肉の多さに絶句・・・
サラダも珍しくドレッシングがあっさり系でおいしかったのですが、多い!!
多すぎるんだよ〜〜〜〜〜〜
ってことで、かなり残してしまいました。
この日は着いて2日目でしたが、ウエイトレスさんが、肉はどう料理するか?の質問に、だんなは答えられなくて、かずぽが「肉はどう料理するか?って聞いてるよ」と言ってあげるまで、(゚Д゚)ハァ?←こんな顔をしていました。
しかも、自分で「welldone」と言えばよいのに、私に「硬いの」と言ってくる始末・・・
前回のNY旅行ではかずぽは「Thank you」と「Hello」くらいしかしゃべらなかったので、なんという進歩でしょうか・・・
なんかどんどん脱線してきた・・・英語についてはまた今度。
オイスターバーはグランドセントラルの中にある、とって〜〜〜も大きなレスト欄です。
最近では品川にもできたというので、今後行ってみようと思っています。
名前の通り、ここは牡蠣料理が食べられるところ。
早速牡蠣を頼もうと思ったのですが、メニューがB4くらいの紙にフォント10くらいの大きさでびっちり書いてある。絵はない。
飲み物欄を探すだけでも大変でしたよ・・・
事前に調べていたのか、クラムチャウダーがおいしいらしいというので、2種類のチャウダーを注文。
かきについては、隣のでっかい白人夫婦が食べていたのと同じものを注文。
しばし待つ・・・
クラムチャウダーが出てきました。
なんか銀色のカップに入っているのを、スープ皿に移し変えて、テーブルに。
白いのと茶色いのが出て、どっちもまいう〜〜〜〜
噂は本当だった
かきもプリンプリンでもっと食べてもよかった。
かきには2種類のソースとホースラディッシュがついてきます。
食べ方は自由なのでしょうが、後からきた白人の中年夫婦はすっぱい方にホースラディッシュを大量に投入し、牡蠣を殻から取って漬け込んで食べてました。
なんせ、ジェントルマンなアメリカ。
上記の行為はすべて、だんな様が行い、奥様はただ食べるだけ。
あげくのはてに、奥様は味付けに文句を言う状態・・・(-_-;)
こういう習慣についてもあとで書きますね。
他にも日本人客は多く来てました。
スタッフもやさしくて、つたない英語でも身振り手振りで分かってくれる、とても親切なお店でした。
アメリカ自然史博物館とメトロポリタン美術館では、カフェテリアのようなDELIで食事をしました。
大きなピザも、山盛りのポテトフライ(どっちがサイドディッシュなのか不明なくらいの量)も、フルーツてんこ盛りもどれもおいしいです。
なぜ、痩せたのかについては、他にも毎日歩きまくったからだと思います。
マンハッタン所狭しと言えど、歩くとかなり広いのです。
それでも筋肉痛にならなかったのは、ビタミンショッパーズ産の女性の為のビタミン剤と、カリカセラピのおかげだと思います。
2004.09.27 Monday
ただいま日本
今日から仕事だ〜〜〜〜〜〜〜
なんだかこの1週間のことが嘘みたいな気持ち。
現像された写真を見て、あ〜こんなところにいたんだ〜と感傷に浸ったり・・・
今回の旅行は2004.9.18〜9.25の6泊8日でした。
オトトシに比べるとさすがに2回目なので緊張感NOTHING!!
でも、やっぱりニューヨークは遠い!!
飛行機で12〜14時間は疲れます。
それがなければ毎週でも行きたいな〜と思います。
今回はカリカセラピ(青パパイヤのエキスらしい)とメラトニン(睡眠薬:前回のNY旅行で購入)さまさまで、時差ぼけはあまり感じませんでした。
しかし、昼みんこ《注:かずぽ用語:昼寝のこと》は毎度のことながらありましたが・・・
まずは旅行前に参考にしたサイトから紹介します。
All About Japan アメリカ
ほぼこのサイトで用は足りますが、随時載せていきます。
【ミュージカルのチケット購入時のサイト】
・「チケットマスター」
・「テレチャージ」(セキュリティの警告が出ますが、OKすると表示できます。httpsサイトの為)
さすがに2ヶ月前に購入しただけあって、最前列or二列目で見れました
購入時に席が決められるのがいいです。
写真もUPしていきますね〜。
なんだかこの1週間のことが嘘みたいな気持ち。
現像された写真を見て、あ〜こんなところにいたんだ〜と感傷に浸ったり・・・
今回の旅行は2004.9.18〜9.25の6泊8日でした。
オトトシに比べるとさすがに2回目なので緊張感NOTHING!!
でも、やっぱりニューヨークは遠い!!
飛行機で12〜14時間は疲れます。
それがなければ毎週でも行きたいな〜と思います。
今回はカリカセラピ(青パパイヤのエキスらしい)とメラトニン(睡眠薬:前回のNY旅行で購入)さまさまで、時差ぼけはあまり感じませんでした。
しかし、昼みんこ《注:かずぽ用語:昼寝のこと》は毎度のことながらありましたが・・・
まずは旅行前に参考にしたサイトから紹介します。
All About Japan アメリカ
ほぼこのサイトで用は足りますが、随時載せていきます。
【ミュージカルのチケット購入時のサイト】
・「チケットマスター」
・「テレチャージ」(セキュリティの警告が出ますが、OKすると表示できます。httpsサイトの為)
さすがに2ヶ月前に購入しただけあって、最前列or二列目で見れました
購入時に席が決められるのがいいです。
写真もUPしていきますね〜。
2004.09.18 Saturday
ちょー混み!!
2004.09.16 Thursday
誕生日
9/14に26歳を迎えてしまいました・・・
なんだか、最近あっという間に時間がたっているな〜と感じます。
でもあんまり進歩していないような気も・・・
今年の誕生日は、これからやりたい100のことを書いてみました。
気づいたら、世界の地名と生き物の名前がずらりと
要は、旅行をして、大自然を感じ、動物などを見ることがやりたいことのようです・・・
いつになったら体験できるのか・・・楽しみ楽しみ
ああ〜、あきる野にできたムツゴロウ王国にも行きたいな〜
なんだか、最近あっという間に時間がたっているな〜と感じます。
でもあんまり進歩していないような気も・・・
今年の誕生日は、これからやりたい100のことを書いてみました。
気づいたら、世界の地名と生き物の名前がずらりと
要は、旅行をして、大自然を感じ、動物などを見ることがやりたいことのようです・・・
いつになったら体験できるのか・・・楽しみ楽しみ
ああ〜、あきる野にできたムツゴロウ王国にも行きたいな〜
2004.09.14 Tuesday
シフクノオト
行ってきました
「Mr.children Tour 2004 シフクノオト」
会場は横浜新国際競技場。
6万人の観客の一人になってきました。
こんな大規模なところは初めてと言ってたけど、本当かな?
かずぽの席はアリーナの一番後ろだったので、
桜井さんは1cmもありませんでした(アリの様だった・・・)
でも、桜井さんの「後ろの人まで伝えていくよ!!」
という発言には、ウレシカッタデス。
今回のツアーは「シフクノオト」というアルバムからがほとんどでしたが、
デビューして間もない曲もかかって、高校生の頃から聞いている自分としては、
懐かしい気持ちになったり・・・
生で「抱きしめたい」を聞いたのは初めてだったので、ちょー感動です
又、社会的な歌もけっこう多いミスチルですが、昨今の世界情勢を考えると
ひときわ心に沁みた様に感じます。
「タガタメ」とか「ニシヘヒガシヘ」とか・・・
あんなに多くの人を集めて、
あんなに多くの人を感動させて、
あんなに多くの人に感謝できること。
アーティストはすごいな〜と思います。
ツアーの内容はこんな感じ
「Mr.children Tour 2004 シフクノオト」
会場は横浜新国際競技場。
6万人の観客の一人になってきました。
こんな大規模なところは初めてと言ってたけど、本当かな?
かずぽの席はアリーナの一番後ろだったので、
桜井さんは1cmもありませんでした(アリの様だった・・・)
でも、桜井さんの「後ろの人まで伝えていくよ!!」
という発言には、ウレシカッタデス。
今回のツアーは「シフクノオト」というアルバムからがほとんどでしたが、
デビューして間もない曲もかかって、高校生の頃から聞いている自分としては、
懐かしい気持ちになったり・・・
生で「抱きしめたい」を聞いたのは初めてだったので、ちょー感動です
又、社会的な歌もけっこう多いミスチルですが、昨今の世界情勢を考えると
ひときわ心に沁みた様に感じます。
「タガタメ」とか「ニシヘヒガシヘ」とか・・・
あんなに多くの人を集めて、
あんなに多くの人を感動させて、
あんなに多くの人に感謝できること。
アーティストはすごいな〜と思います。
ツアーの内容はこんな感じ
2004.09.13 Monday
冬のソナタにはまる!?
とうとう・・・
我が家にもヨン様が・・・
第1話のみ無料で、見られるサイトを発見。
http://www.aii.co.jp/contents/cecile/index.html
ポチットな、押してしまいました
そして、ビデオまで借りて第4話まで見てしまいました。
かずぽはあまりヨン様大好き派ではないのですが、ドラマ自体はおもしろいです。
泣けます
しかし、第20話まであることに
今後どういう展開になるのか、そしてどう結論付けるのか。
ヨン様は実はああ〜、ここで内容をぶちまけて話したい〜
手っ取り早く、内容のみ知りたい方は・・・
NHKのHPまで。
我が家にもヨン様が・・・
第1話のみ無料で、見られるサイトを発見。
http://www.aii.co.jp/contents/cecile/index.html
ポチットな、押してしまいました
そして、ビデオまで借りて第4話まで見てしまいました。
かずぽはあまりヨン様大好き派ではないのですが、ドラマ自体はおもしろいです。
泣けます
しかし、第20話まであることに
今後どういう展開になるのか、そしてどう結論付けるのか。
ヨン様は実はああ〜、ここで内容をぶちまけて話したい〜
手っ取り早く、内容のみ知りたい方は・・・
NHKのHPまで。
2004.09.12 Sunday
ヒナタボッコ
2004.09.07 Tuesday
フットケア
そういや、行ったのに感想を述べていなかったので、書きコ
先週は早番で、ずっと気になっていたフットケアのお店に行って見ました
何件かピックアップして、電話して聞いて行ったのが「フット専門店ロワ」
昨日、担当してくれた濱田さんからお葉書もいただきました。
それほど、かさかさというわけではなかったのですが、左足の人差し指の下あたりが、硬くなっていて、気になっていました。
濱田さんも、このままだと魚の目になっていきますと言ってましたが、
やはりハイヒールやきゅうくつな靴を履いていると、そうなってしまうのだそう。
ちなみに「たこ」と「魚の目」ってどう違うか知ってますか?
かずぽもよく分からなかったので、聞いてみました。
答え・・・これっていう違いはないけど、硬くて中に芯があるようなのは魚の目
だそうです・・・
ひどくなると、その芯が神経を刺激して歩くのも激痛があしるらしく、そうなると芯を取りのぞくということをしなければならないそう・・・
角質ケアの45分をお願いしたのですが、
始めに、フットバス。お花を入れてくれます。
自分の好きなアロマを選べて、私はサンタルウッドにしてみました。
他にもローズやカモミールなどおなじみの香りもあります。
そのあと、ベッドに横になって、足を見てくれます。
そして、角質をちょっとずつ削ってくれます。
爪のカットなどもしてくれるので、けっこうお得だと思います。
他にも希望の人はオプションでカラーリングもしてくれます。
OPIのネイルなどあったので、かなり本格的です。
45分いろいろとおしゃべりしながら、ケアは進みます。
話の中で、こういうサロンは独立しても、なかなか経営は難しいと話していたのが、印象的でした。
最近は技術を身に付けて、独立したい!自分の店を持ちたい!という人が多い中、
そういう夢がかなう人は本当にごく一部なのだと感じました。
サロンにはサロン経営とスクール経営があって、
どうしてもサロンだけだと顧客単価は7〜8千円。
スクールを並行していると、生徒の落とすお金は数十万クラスになります。
だから、独立してやっていくには、顧客をどれだけつかむかがとても大変なのだそうです。
もともとOLだったそうですが、給料もがくんと下がってしまったとか。
好きなこと=仕事
は理想の生活ですが、この世の中なかなかそういうことは許してくれませんね。
最後にはハーブティーとクッキーが出て、
足のことについていろいろ教えてもらえます。
ハンマートゥーとかの模型もあって、分かりやすいです。
かずぽは今の仕事になって、長時間電車に乗っていることが多くなりました。
足はずっと苦労しているように思います。
ときどき、サンダルから出ているかかとが白く硬化している方を見たりします。
そういう方はゼヒ行ってみてください。
自分では、なんともできないかかとも、とってもきれいになりますよ
角質ケア45分:6000円。
(私は銀座WALKINGという雑誌を持っていたので、10%引きでした)
今、1000円引き券を持っているので、行きたい人はかずぽまで〜
先週は早番で、ずっと気になっていたフットケアのお店に行って見ました
何件かピックアップして、電話して聞いて行ったのが「フット専門店ロワ」
昨日、担当してくれた濱田さんからお葉書もいただきました。
それほど、かさかさというわけではなかったのですが、左足の人差し指の下あたりが、硬くなっていて、気になっていました。
濱田さんも、このままだと魚の目になっていきますと言ってましたが、
やはりハイヒールやきゅうくつな靴を履いていると、そうなってしまうのだそう。
ちなみに「たこ」と「魚の目」ってどう違うか知ってますか?
かずぽもよく分からなかったので、聞いてみました。
答え・・・これっていう違いはないけど、硬くて中に芯があるようなのは魚の目
だそうです・・・
ひどくなると、その芯が神経を刺激して歩くのも激痛があしるらしく、そうなると芯を取りのぞくということをしなければならないそう・・・
角質ケアの45分をお願いしたのですが、
始めに、フットバス。お花を入れてくれます。
自分の好きなアロマを選べて、私はサンタルウッドにしてみました。
他にもローズやカモミールなどおなじみの香りもあります。
そのあと、ベッドに横になって、足を見てくれます。
そして、角質をちょっとずつ削ってくれます。
爪のカットなどもしてくれるので、けっこうお得だと思います。
他にも希望の人はオプションでカラーリングもしてくれます。
OPIのネイルなどあったので、かなり本格的です。
45分いろいろとおしゃべりしながら、ケアは進みます。
話の中で、こういうサロンは独立しても、なかなか経営は難しいと話していたのが、印象的でした。
最近は技術を身に付けて、独立したい!自分の店を持ちたい!という人が多い中、
そういう夢がかなう人は本当にごく一部なのだと感じました。
サロンにはサロン経営とスクール経営があって、
どうしてもサロンだけだと顧客単価は7〜8千円。
スクールを並行していると、生徒の落とすお金は数十万クラスになります。
だから、独立してやっていくには、顧客をどれだけつかむかがとても大変なのだそうです。
もともとOLだったそうですが、給料もがくんと下がってしまったとか。
好きなこと=仕事
は理想の生活ですが、この世の中なかなかそういうことは許してくれませんね。
最後にはハーブティーとクッキーが出て、
足のことについていろいろ教えてもらえます。
ハンマートゥーとかの模型もあって、分かりやすいです。
かずぽは今の仕事になって、長時間電車に乗っていることが多くなりました。
足はずっと苦労しているように思います。
ときどき、サンダルから出ているかかとが白く硬化している方を見たりします。
そういう方はゼヒ行ってみてください。
自分では、なんともできないかかとも、とってもきれいになりますよ
角質ケア45分:6000円。
(私は銀座WALKINGという雑誌を持っていたので、10%引きでした)
今、1000円引き券を持っているので、行きたい人はかずぽまで〜
2004.09.07 Tuesday
OLD MAN’S UN
くそ〜、もうこれで3回目・・・
書いたのに消える〜なんで〜
と気を取り直して・・・
今日は会社の友達の弟くんが東京に来ているとのことで、お昼に同行させてもらいました〜
おなかも満足して、おいしいとこということで、所長も本日行って来た
「OLD MAN’S UN」に行ってみました。
ここは、PCPのビルで100円ランチがあったときにもきたお店ですが、
そのときはテイクアウトだったので、店内の様子はあんまり分からず・・・
今回はスープも飲み、ジュースやコーヒーも堪能してきました
味は文句ないです。
とってもお洒落なお店です。
お客様に丸の内をアピールしたいとき、一人で大人の悦に入りたいとき、グルメにいろいろ食べたいとき、おすすめです。
大人数で行っても対応できると思います。
ワインとかも置いてあったので、ディナーはゴージャスな感じです。
そして、気になるお値段は・・・
ランチバイキング1260円なり〜。
この雰囲気で、この料理なら文句ないと思います。
ただ、ケーキはちょっと甘いです。
夢の樹の方が何個も食べられます。
(3回目ともなると、文体が変わって来ているような・・・)
書いたのに消える〜なんで〜
と気を取り直して・・・
今日は会社の友達の弟くんが東京に来ているとのことで、お昼に同行させてもらいました〜
おなかも満足して、おいしいとこということで、所長も本日行って来た
「OLD MAN’S UN」に行ってみました。
ここは、PCPのビルで100円ランチがあったときにもきたお店ですが、
そのときはテイクアウトだったので、店内の様子はあんまり分からず・・・
今回はスープも飲み、ジュースやコーヒーも堪能してきました
味は文句ないです。
とってもお洒落なお店です。
お客様に丸の内をアピールしたいとき、一人で大人の悦に入りたいとき、グルメにいろいろ食べたいとき、おすすめです。
大人数で行っても対応できると思います。
ワインとかも置いてあったので、ディナーはゴージャスな感じです。
そして、気になるお値段は・・・
ランチバイキング1260円なり〜。
この雰囲気で、この料理なら文句ないと思います。
ただ、ケーキはちょっと甘いです。
夢の樹の方が何個も食べられます。
(3回目ともなると、文体が変わって来ているような・・・)
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